シジュウカラ巣立つ
20日の日曜日の朝、シジュウカラのヒナが巣箱の入り口から外を眺めているのを発見、そろそろ巣立ちそうとブログに書いてビデオクラブの撮影会のため横浜へ出かけました。
そして夕刻携帯電話のメールに気が付いて開くと相棒から「シジュウカラ巣立ったよ」と書いてあるのです。着信時間9時42分。
ありゃま!。なんとあっさりと。
帰って様子を聞くと、庭が何となく騒がしいので眺めると、すでに2羽のヒナがハナミズキの枝に止まっていて、見ていると次々と巣箱から出たというのです。中には外をのぞいたきりなかなか出なかったものもいるらしい。確認できたのは7羽だと言います。
シジュウカラの親子は全部巣立つまで巣箱の廻りで飛び交い、中には親に餌をせがむヒナもいるのでしばらくは賑やかなのです。ところが今回はそこへカラスがやってきたといいます。とりあえず全員隣の木の茂みに逃げ込んだらしいのですが、カラスは執拗にその木に飛び込み枝葉の中を追い回していたといいます。もちろん見ているこちらからは中の様子はわからないわけで、気をもんだらしい。しばらくしてカラスは飛んで行ったとのこと。口にくわえていた様子はなかったのですが、足をだらんと下げて飛んで行ったのが気になったというのです。「普段カラスは足を縮めて飛ぶよね」と相棒が言います。改めて聞かれるとおぼえていないことに気が付ます。「足で何か持っていたの」 「それが良く見えなかったの」
会話はそこで終わりました。一体どうなったのでしょう。
持っていれば見えると思うし、普段カラスは食べ物は口にくわえて飛ぶような気がします。鷲や鷹のように足で持って行くのは見たことがありません。たぶんシジュウカラのヒナたちは無事に逃げたのだと思います。
昨日の朝、シジュウカラのオスが遠くの電線の上でさえずるのが見えました。。無事に巣立ったのだから無事に育ってほしい。
しばらくは親子そろって餌の取り方を教えたりしながらこの付近を飛ぶことでしょう。
再び親子を見かけることができればうれしいのですが。
















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